和酒フェスを彩ってくれるゲストとして、沖縄出身で初の女性落語家・金原亭杏寿さんが登場! 元タレント・俳優という異例の経歴を持ち、金原亭世之介の独演会で初めて落語を聴いて、その表現力の豊かさに衝撃を受け、弟子入りを決意。令和5年2月に二ツ目に昇進し、初の独演会では満員御礼で立ち見が出るなど人気が急増している注目の若手落語家です。
1988年12月17日生まれ。沖縄県那覇市出身(浦添市で生まれ、宜野湾市から那覇市へ引っ越し)。 高校2年生の時に那覇祭りでスカウトされ、沖縄県を中心にCM、ドラマ、モデル、舞台、ラジオなどで活躍。NHK連続テレビ小説「純と愛」ではヒロインオーディションで最終選考の12名まで残り、速水もこみちと政略結婚をする花嫁役で出演。2016年に上京し、タレント時代に受けていた演技レッスンの講師が後に師匠となる金原亭世之介と知り合いで、「芝居の勉強になるから」と勧められ世之介の独演会を観に行き、そこで落語の表現力に衝撃を受け弟子入りを志願。
2024年12月に「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを記念し、その魅力を広めるアンバサダー選ばれ、落語による伝統的酒造りの紹介「シン日本酒噺2024」などの映像やイベントを通じて、伝統的な麹菌や杜氏の技術を用いた日本酒造りの世界を落語の形式で紹介しています。
「杏寿」の由来は、本名の「彩杏」から「杏」、末永く芸ができるように「寿」、フランス語で”天使”を意味する「ange(アンジュ)」から。女子落語にとどまらずいつか落語界を救ってくれるほどの逸材になって欲しいという意味が込められています。
初めて覚えた演目は「道灌」。思い出の演目は「宮戸川」「たちきり」。
落語協会に所属し、二ツ目として精力的に活動中。寄席での出演に加え、各地での落語会や独演会を開催。2026年は「さがみはら若手落語家選手権」本選会への出場、没入型ミュージカル「鳳凰の伝説」への出演など、落語の枠を超えた活動も展開。 独演会は満員御礼が続くなど、若手女性落語家として注目を集めている。
沖縄から東京に出てきて落語家になった私が、和酒の魅力を皆さんと一緒に楽しみたいと思います。 日本の伝統文化である落語と和酒、両方の素晴らしさを感じていただけたら嬉しいです!
■公式サイト:https://www.anju-kingentei.com/
■Instagram:@anju_kingentei
■落語協会:金原亭杏寿 プロフィール